キングオブミニバン!ハイエースワイドミドル!

ハイエースで人気を集めているボディサイズ『ワイド・ミドル』

 

まずハイエースには大きく分けて、4つのボディサイズがあります。

車幅、全長、全高という順番で外観サイズが決まります。

小さいサイズ→大きいサイズという順番でご紹介します。

①標準ボディ・ロング・標準ルーフ

②標準ボディ・ロング・ハイルーフ

③ワイドボディ・ロング・ミドルルーフ

④ワイドボディ・スーパーロング・ハイルーフ

まずは各モデルで見ていきましょう。

 

①標準ボディ・ロング・標準ルーフ

全長4,7m以下、全幅1,7m以下の小型貨物(4ナンバー)に納めたボディサイズ。

取り回しの良さが魅力の定番サイズのハイエース。

仕事グルマだけにとどまらず、ハイエースオーナーにも人気のサイズ。

室内幅はS-GLで1520mmと少し小さいのがネック。ベッドとして就寝を取る場合、横向きでの就寝スペースを確保できない。就寝を取る場合はタテ向きになる。

②標準ボディ・ロング・ハイルーフ

①に比べて、天井高が高くなったのがコチラ。

福祉車両のベース車や、天井高が必要な仕事グルマでよく使われている。

取り回しが良いが、天井が高いため高さ制限のある場所では進入できない。

室内高が高く1.6m近くあるため、活用幅は広がる。

大きく腰をかがめなくて良いので、車いす移動車等では重宝されている。

一部、キャンパーベースとしても使われている。

④ワイドボディ・スーパーロング・ハイルーフ

絶対的なボディサイズ。広さを求めるなら、このクルマが良いでしょう。

ボディ全長は5.380mm、全幅1,880mm、全高2.105mm

室内全長は3.540mm、室内幅1.730m、室内高1.635m0

全長は5mを超えるため、パーキングなど一般的な駐車場だと大きくはみ出します。また全高も2.285mmで立体駐車場などでは制限がでてきます。

ジャンボタクシーやキャンピングカーのベース車として使われている。キャンピングカーで考えると、室内高も高く、多くの設備が欲しい場合は、これくらいのボディサイズが丁度良い。

ワイドボディ・ロング・ミドルルーフ

今回のメイン!

ワイドボディ・ミドルルーフ

こちらをじっくり見てみましょう。

ボディ全長は、4,840mm

これはアルファードと同じくらい。

むしろ少し小さいくらいです。

30アルファードの全長は4,935mm。

全長は小さいですが、ハイエースはキャブオーバーのため、室内空間はアルファードとは比べられないほど広い。最小旋回半径も30アルファードは5.6m、ハイエースは5.2mとハイエースワイドミドルの方が小さい。運転しづらいのではという声をよく聞きますが、両方乗り比べれば分かりますが、個人的にはハイエースの方が乗りやすいです。全高は2,105mmでアルファードの1.905mmに比べると高いが、特に差支えは無い。多くの自走式立体駐車場の高さは2.2mで設計されている。よって高さによって立体駐車場に入れないということもない。対してハイルーフだと2.2以下の駐車場には入場できません。そういった意味でもミドルルーフの2.105mmは街乗りに適した最大サイズといえる。

これらの理由から、ハイエースワイド・ミドルというのは注目を集めています。

3ナンバーベース ワイド・ミドルのシートアレンジ

ワイドミドルには2タイプある。

1ナンバーのワイドS-GL

3ナンバーのワゴンGL

その中でも今回、特に注目したいのは3ナンバー、ワイドミドルのシートアレンジ。

ナンバーを変更せず、3ナンバーのまま車中泊や遊びに使える仕様の内装アレンジ車。

もともとは、キャンピングカーの構造要件が変わり、キッチン前の室内高1600mmが必要になりました。そうなると、床下を掘ったり、ポップアップルーフで天井を加工したりと大掛かりな架装が必要になります。また基準をきっちり満たそうとするとできるレイアウトが限られてしまうだけでなく、不必要でもキャンピングカー装備をしなくてはいけなくなり、余分なコストUPにもつながります。そういった点から8ナンバーキャンピングでなく、3ナンバーの車中泊仕様、ライトキャンピングカーが注目を集めています。

3ナンバー シートアレンジ ピックアップ

ミニバン感覚で使える、ライトキャンピングカーをご紹介します。

こちらはハイエースワイドミドルの良さを象徴したようなモデルです。

引用元:flexdream公式ホームページ

flexdream FD-BOX3

乗る・寝る・積むに特化した1台。

・乗車性

幅広の広い座席で3列シート

3点式シートベルト内蔵、i-seat T-REVO

ロングスライドレール上を1500㎜幅のシートが50㎜ピッチで自由にスライドします。

停車時には対面でダイネットスペースとして使える

3ナンバー10人乗りの車は、乗車定員を10名確保しなくてはいけません。

2017年7月の法改正に合わせ、後ろ向き座席を搭載

たたむと、コンパクトなフロントキャビネットに

 

・就寝能力

フルフラットベッドモード

乗用車ながらこのベッドスペース。

キャンピングカー以上の就寝設備。

リクライニングするだけでフルフラットベッドへ。

リムジンモード

・積載能力

座面をティルトアップすることでシートをコンパクトに格納。

荷物を積むさいにはこのようにシートを格納できる。

前向き乗車8名を確保しながらこのスペース

フロアは傷に強い重歩行用ポンリュー仕上げ。

あえて、装備をシンプルにして積載力と快適な就寝を両立。乗車の際は快適な室内空間を確保。

室内空間の広さは居住空間の快適性と制裁能力向上に直結する。

キャブオーバーだから作れるこの空間。

なんなく街乗りできるボディサイズに加え、Lクラスミニバンより広い車内空間。

これがキングオブミニバンの所以です。

 

≪引用≫

トヨタ自動車ホームページ

フレックスドリームホームページ FD-BOX

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