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2016年1月31日

ハイエースワゴンの乗車定員が増えるかも??

ハイエースのラインナップは多岐にわたります。

小型貨物登録の4ナンバー

普通貨物登録の1ナンバー

乗用登録の3ナンバー

乗車定員11名以上の2ナンバー

この中で、2ナンバーのコミューターは乗車定員が11人を超すため運転するには大型免許が必要です。

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現在、普通免許で運転できる最大の乗車定員は10名です。

トヨタ自動車のワゴン車「ハイエースワゴン」が該当する。

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この2台は車体の大きさはまったく同じです。

乗車定員により必要な免許が変わってきます。

 

政府の規制改革会議は1月27日の作業部会で、現在「10人以下」と定めている普通自動車の定員を増やす検討を始めました。宿泊施設等の大人数を送迎する旅館業者等は1台でより多くの人数を効率よく送迎したいものです。

 

日本経済新聞16年1月31日の記事によりますと、

栃木県内の旅館業者などでつくる団体は作業部会で「効率的な人材配置につながる」と普通車の定員増を求めました。普通免許で運転できる、乗用車の乗車定員を増やすことが出来れば、普通免許で10人以上送迎でき人材配置が効率的になるということです。確かに、ハイエースワゴンと、コミューターは乗車定員が違えど、車体の大きさはまったく同じ。それであれば大型免許という必要はないのかもしれません。

 

ただ、警視庁のデータによると定員の多い車ほど事故率が高いそうで、規制緩和に慎重な姿勢を示した。

 

もしかすると今後、タイのハイエースベンチュリー(11人乗り)のようなハイエースワゴンが登場するかもしれませんね。

タイのハイエースは高級仕様。トヨタ・ベンチュリー

 

東京オリンピックも控え、宿泊施設や送迎手段への早期対応が急務の中、普通自動車の乗車定員が増えれば、効率的な送迎ができるようになるかもしれません。

 

参考元

日本経済新聞2016年1月27日付

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